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2017.09.04
テスラ・モデルSのバッテリー劣化具合の実データ、めちゃめちゃ優秀で80%に落ちるまでに84万km走る必要
なかなか耐久性があるみたいです。
関係有りませんが、先日なかなかガソリンスタンドに出会えず、残り走行可能距離50kmと表示されているけど、高速道路20kmほど走って降りたところにガソリンスタンドあるの知っていたので、そこで入れればよいや!と高速に乗ったところ、まさかの全区間大渋滞1時間半でちょうど高速降りた時点で走行可能距離0km、泣きそうになりながらいつでも止まれるように心なしか路肩よりを3kmぐらい走ってどうにかガソリンスタンドにたどりついて入れたら39.45リットル(40リットルタンクっす)。
マジ危なかった。
2リットルぐらい余裕みているかと勝手に想像していたけど意外とぴったりだな。
ふと思ったんだけど、メーカー純正ナビはガソリン残量も経路のガソリンスタンド情報も把握してるんだから、「そろそろ入れてはどうか?」ぐらいリコメンドしてくれても良いのにしないね。そういうナビある?
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!=3
001 [09.04 15:11]unknown@Ucom:さすがにタンクは樹脂製のクルマですから錆びや結露による水滴混入は問題ないとして、やっぱり災害時のことを考えると、半分減ったら満タンにしておく余裕を! ↑
002 [09.04 15:38]ムイムイ:70LタンクのElysion、3回ほど72Lくらい入ったことがある。ガソリンスタンドのメーターの誤差なのか、余裕なのかは判断つかないけど。 ↑
003 [09.05 02:47]匿名@Dion:電気自動車の電欠の恐怖はガソリン車の比では無いと聞きますね ↑
004 [09.05 06:04]774-1@Excite:最悪、止まっても携行缶で持ってきて補給出来るからね。 ↑
005 [09.05 14:04]↑↑↑:勝ち組なら運転手雇え ↑(1)
006 [09.05 18:18]残り走行可能距離の表示で十分でしょ@Au:リーフは、目的地まで電池が持たないと判断された場合には警告が出ます。また、航続可能距離が短くなると、カーナビに表示され、指示に従えば充電できる場所が検索できます。渋滞が考慮されているかどうかは知りません。 ↑
007 [09.05 23:29]名無しさん:40Lタンクに42L入ったことがある。多くの場合、表示よりタンクは大きめになってる ↑
008 [09.06 04:43]じょーしき@Ucom:タンク容量+数リッター入るっていうのは当たり前で、タンクまでのパイプの容量は含んでないからなのですよ。 ↑(1)
009 [09.06 13:56]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★70:>>008 俺のは5L余分に入るけど、パイプだけでそんなに入るか? 普通に考えたら少なかったら問題だから、タンク容量自体が多めだと思うぞ。 ↑(1)
010 [09.07 11:57]。@InfoWeb:500mlのペットボトル飲料を見れば飲み口部分以外にも余裕があって500ml以上入るようになってるものね。 ↑
011 [09.08 06:03]じょーしき@Ucom:>009 パイプの取り回しの距離が当然車によって違いますからねぇ。センタータンクレイアウトのホンダ車はパイプ経路が長いので普通の車よりちょっと余計に入る傾向。ちなみに給油口ギリギリまで入れる人多いけどガス圧でタンク破損のリスク高める(特に樹脂製パイプやタンク採用してる車)だけなので給油自動ストップする時点でやめておいた方が車(タンク)に優しいですよ。 ↑
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