2017.07.28
米国Amazon.comが無料の宅配集合ロッカー「Hub」の提供場所募集開始
43の荷物スペースがある巨大なモデルみたいです。リンク先にアクセスすると「あなたはアパートのオーナーですか?」みたいな質問に答えていき、その結果を基にAmazon.comが設置するかどうかを判断するみたいです。
将来的にこのロッカーシステムがIT化していき、いろんなサービスを提供したりするんだろうか?
「へいfetuin!、君の自宅の前のロッカーに今PSVRがあるぜ、明日の朝8時になったら回収するけどな、もし君が今、ポチっとすれば5分後には君のモノだ!」とか。
Category:ビジネス・教育・ライフハック
コメント
いいっすね!=198
001 [07.28 16:06]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★70:日本だと、自販機オーナーやコインパーキングオーナーの仕組みを応用するのが一番手っ取り早いな。今のうちに、タイムズとか三井不動産とかの株買っとけ?。 ↑(38)
002 [07.28 18:17]hoge:冷えたビール売ってもいいな。ちなみにamazonは地代は払わないんだろう?三井不動産の株は下がるんじゃないか? ↑(34)
003 [07.28 21:40]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★70:当然、自販機やパーキングの代わりに設置するのであれば、相応の収入が条件でしょう。 ↑(37)
004 [07.28 23:27]匿名さん@Dion:特許は出してますな。 http://jp.techcrunch.com/2014/01/20/2014.... ↑(36)
005 [07.30 18:38]匿名@Dion:少し離れていてもよければ、過剰気味のレンタルボックスを受け取りロッカーに変身させるのはどうだ?激混みの大都市は知らないが、ちょっとした街程度なら少しは知れば必ず目に入るくらいたくさんあるし ↑(30)
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