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2017.06.29
あ〜、なるほど、無理だろうって思う次のブロックへの移行も、足場の変更とタイミングをちょっと調整すれば意外とすんなりいけて、「悲観的→なんだ」を繰り返し日常生活への悲観的思考コントロールの練習になりそう。
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Category:#健康
コメント
いいっすね!=1
001 [06.29 10:11]ごみ王@OCN:記事を見るとサンプル数が「100」ってのが気になる、統計学だと「2000」以上で偏りが少なくなるとか。 ↑
002 [06.29 20:05]わ:ボルダリングやるかなぁ。人生で上に上がれなくて鬱だし…(苦笑) ↑
003 [06.29 22:04]。@InfoWeb:草刈りや台所トイレ風呂掃除も良さそうだね。 ↑
004 [06.29 22:46]匿名@OCN:単に運動しりゃいいだけじゃね?少なくとも身体動かしている間は気分は晴れるよね。 ↑(1)
005 [06.30 11:16]はすし@YahooBB:前に書いたが余り理解されてない(覚えてない?読んでない?)ようなので書くと、リンク先の「一種ニュートラルな状態」ってのがミソ。最近で言うマインドフルネスとかぶる内容。003氏について言うと[その通り]で昔から有り最近見直されている「森田療法」がまさにソレ。薬物はソレすら出来ない人に出来るための気力を持ち直させる為に使うのがトレンド。ただ薬出してる医者は唯の馬鹿か守銭奴。 ↑
006 [06.30 13:29]わ:>005 あー、わかる。薬出すわ増量するわで、こいつに自分が潰されると思った医者あり。不安にならないほど目の前のことに集中するか別の希望を持つか出来れば、薬なんてまず要らない。 ↑
007 [06.30 21:45]。@InfoWeb:>>006 それは単にあなたは薬が必要なかった側の人であり医者との相性が悪かっただけで、精神論で解決できると思ったら危険だよ。 ↑
008 [07.01 11:31]はすし@分析派チックに言うと@YahooBB:ちょっと追記すると薬云々とかやる気とか以前に「なぜ鬱になったのか」の「なぜ」の理解が実は問題。「テクニカルな何故(パワハラとか何とかロスとかの直接原因)」ではなく[そのような状態に(なるべくして)なる認知や思考]を[本人&治療者]がお互い(同じベクトルで)理解できると直りも早いし予後が良い。←但しこれは治療者の力量も問われる話 ↑
009 [07.01 16:20]通りがかり♀@Biglobe:ボルダリングしに行けるくらいの気力があれば、確かに軽減していきそうですね(^^; ↑
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