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2017.05.17
2030年までにアメリカのマイカー所有者は80%減少するとの予測
自動運転車や、電気自動車のライドシェアサービスの拡大により、全米の乗用車台数は2億5000万台から、2030年には4400万台に減少、乗用車を手放した方が年間63万円お得になる社会になるとの予想です。
実現程度は別として、アメリカでも日本でもこの流れになるのは間違いないだろうね。
大打撃を受けるのは自動車メーカーか、2030年とか、テスラの電気自動車とかやっとそれなりの台数を生産出来るようになったころじゃないの?他の大手自動車メーカーはどうなっていくんだろう。
また、ライドシェアサービスが普及すると駐車場がいらなくなるらしい。土地持ちでコインパーキングとか、駐車場貸しで楽に生きている人は、今の収入は老後まで維持できないかもね。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
Keyword:アメリカ/515
コメント
いいっすね!=1
001 [05.17 19:49]のり@Dion:これからはインドですな ↑
002 [05.17 19:52]ななしさそ★40:いろいろ、ないわー>RT あと半世紀後、ならともかく。 でもライドシェアで駐車場所に勝手に戻る車、くらいは出来ているかも。荷物はタグのついた箱に放り込んでスマホあたりに認識、紐づけさせておけば勝手に自宅に届いている、あたりで。 ↑
003 [05.17 21:25]天安門事件@InfoWeb:uberが全て自動運転になると考えれば、、、ありえるかもな。 ↑
004 [05.17 23:42]。@InfoWeb:一日の稼働率を考えると所有するのが馬鹿らしくなるからねぇ。 ↑
005 [05.18 00:22]匿名さん@Dion:自動運転でのライドシェアが始まれば一時的には減少するかもしれないけど、スマホとかでどこでも自由に呼び出せるような状況になれば現在より増えそうな気はする。 ↑
006 [05.18 04:11]名乗るほどの:完全自動運転で迎えに来てくれるのなら可能かもしれないけど、シェアが普及する条件は車を持ちたくても持てない人達が一定数いる社会でしか通用しない。シンガポールみたいな国ならそうなるかもね ↑
007 [05.18 09:41]hoge:ライドシェアで台数自体は減るが、単価が高い自動運転車が、デマンドを賄える数量必要と考えると、まあまあな数だと思うぜ。 ↑
008 [05.18 13:54]Nexus5User:自家用車のどれだけが自動運転シェアカーに切り替わるか? って考えると80%は行きすぎじゃないかなあ。自動運転シェアカーで通勤てのも悪くなさそうではあるが。 ↑
009 [05.18 17:52]名無し:自動車の生産が減ると一台あたりの価格がすごく上がりそう。色々なメーカーは最低限に淘汰されるんでしょうね。 ↑
010 [05.18 19:28]ぎ:たかが年間63万円のためにマイカーを手放す人が8割も居るわけない(苦笑)。この手の話はたいてい都市部に住んでるやつの妄想。車は下駄であり、荷物置き場であり、居住空間であって、その下駄を他人と共有したいやつがどんだけいるのかって話。ド田舎においても、乗りたいときに3分ほどで玄関先まで勝手に走って来てくれるレベルになったら、可能性は否定しないが。 ↑
011 [05.18 20:55]T-T:マイカーが自動運転車になるだけじゃないかなあ ↑
012 [05.19 12:36]名無し:2割がど田舎の分って言うことかな? ↑
→カテゴリー:車・乗り物・車載ガジェット(記事数:1155)
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