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2017.03.13
マツダ新CX-5搭載の周辺監視レーダー、古河電工製で1〜70m範囲の複数物体を個別に距離・相対速度把握
この手のレーダーは欧州勢ばかりだったが、今回日本製として初の量産化らしい。
方式にはビーム方式、フェーズドアレー方式、デジタルビームフォーミング方式、モノパルス方式があってモノパルス方式を採用しているとのこと。フェーズドアレーってゴジラが使っている方式だった気がする。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!=12
001 [03.14 07:07]@Dti:フェーズドアレーはイージスシステム搭載艦やF-2やF-15の改修型など最近の戦闘機のレーダーとして乗ってるね ↑(2)
002 [03.14 08:18]hoge:おじいちゃんに言わせると、タイコンデロガのSPY-1レーダーだろ!スタンダード対空ミサイル16発斉射!・・・となる。 ↑(2)
003 [03.14 20:25]匿名@Dion:搭載するのはいいが、ちゃんと使い込んでくれよ。ここ数年使い込みが足りんよ。どんどん載せたいのは分かるが信頼性が劣る ↑(2)
004 [03.14 23:35]ななしさそ★39:田岡元帥が「イージス艦は8発しか対弾道ミサイルを載せていないから北朝鮮に対抗できない」とか戯言言っていましたなw AN/SPY-1は今となっては恐ろしい代物、パッシブフェイズドアレイレーダーで、位相器を間にかましているから、結構アナログチックですが、F-2のレーダーは実用初のアクティブフェイズドアレイレーダーで、数百個の発信素子を独立して動かせるので、ハードの安定性は極めて高いです。動かすノウハウでえっらい苦労しましたが。で、ETCはその技術が応用されているそうで。 ↑(2)
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