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2017.02.05
日産からリーフの半分のバッテリーを搭載したキャンピングカー「NV350キャラバン リチウムイオンバッテリー搭載 グランピングカー」
バッテリーは駆動用とは独立の車内設備専用で100Vで8時間かけて充電。容量は12kWhで昔のリーフの半分。キャンピングカーの悩ましい“アノ問題”を技術で解決した“NV350グランピングカー”ほか、国産ワンボックスバンキャンピングカーから3選[JCCS2017]|モーターショー【オートックワン】 1 users
2泊3日のキャンプで普通に炊事出来る程度とのこと。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!=2
001 [02.05 19:18]@Dti:種車はハイルーフのワイドだね、高さ2.3で立駐止めるのは無理、てかNV350故障しすぎ、デフオイル漏れて後輪のドラムに染みてたり、そうで無くてもブレーキ甘いし、もう生産開始から数年目なのに一番新しい車歴1年未満の奴もなんか電装系が弱くてセル回らない時がある、日産車は信頼できないんだよなぁ? ↑(1)
002 [02.05 23:09]匿名さん@Dion:「エンジンを切ったときの電力の確保問題」エンジン切らなきゃいいんじゃないですかね…。排気だけ上に持っていけばいいような。 ↑(1)
003 [02.05 23:25]tt:ブレーキ甘いのはキャラバン-ホーミー時代からの伝統だからねぇ日産はなんでシェア取れないかよく考えたほうがいいよね? ↑
004 [02.06 08:57]ななふし@InfoWeb:それがね、NV350になってから運転士連中からさらに甘くなったってクレームついて、オイラも実際転がしてみたんだけど停止線にピタリと止まらず鼻先40cmくらい出ちゃう感じなんだよね…で、営業呼びつけて問いただしたら「味付けです」って言われて…商用車に味付けなんて有るかバカって呆れたよまったく、でもハイエースもインジェクションのリコールで全部引っかかってる状態だからハイエースだけにするわけにも行かないんだよね悔しいけど ↑
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