ツイート
2010.01.21
3D映像を認識出来ない人が4〜10%存在するらしい(CNET)
Category:映像機器
コメント
いいっすね!=3
001 [01.21 12:48]正規分布@PRIN:色盲の人もいるんだし、3D盲の障害がある人もいる。それに、1か0かではなく、3D視力2.0の人もいれば、0.8位の微妙な人もいそう。 ↑(1)
002 [01.21 14:21]そうなんだよね:なのに、リンク先の文章を読んでると典型的なクレーマーみたいで気持ち悪い ↑(1)
003 [01.21 14:52]これは@PRIN:色盲とは違うと思う。単に見方が分かってないんだろ。スクリーンに焦点を合わせてるから3Dに見えない。焦点をずらせばすぐに3Dに見えるはず。なんだけど、映画はスクリーンに写し出されるものという思い込みがあるから、それができずにこうして文句垂れるんだろうね。思い込みの激しい人間はクレーマーになるってことがよく示されてる。 ↑(1)
004 [01.21 15:34]好鈴:三半規管に問題があると、遠近感に問題が出る。同様に3D映像なんかにも影響があると思うけど、キミがもっと年を取るまでは関係ない話だろうね、と、耳鼻科で言われたことがあります。実際、バレーボールなど、ボール側が移動している球技では、自分とボールの距離をほとんど直近まで認識できません。ボールが見える大きさだけで判断してるわけです。だから、ギリギリまで接近してこないと、そのことに気付かない。 ↑
005 [01.21 15:35]好鈴:これは、右目と左目の視野が微妙にずれているから起こるとか言ってました。つまり、理論だけで考えれば「3DとかVRとか言われてるものにも影響が出ると思う。まぁ方式にもよると思うけど。」とも言ってましたけど。まぁこれを言われたの自体、もう10年も前ですけどね。最近、「VR」って言葉も聞かなくなりましたねー ↑
006 [01.21 15:47]チョッチね★9:ゴーグル付けてまで見たい映像って映画とかエロ系とかコンサートとか限られる。コマーシャルとかニュースとかどうでもいいものまで立体で見る必要があるか?特に眼鏡してる人は装着感が悪いし嫌になると思うね。せめてBluetoothとかワイヤレスにしてゴーグル自体も超軽量にする必要あるね。立体に見えるかどうかは買う前に電気屋で確認すれば問題ない。別にすべてのTVが立体になるわけじゃないし。 ↑
007 [01.21 16:05]ぽこふぉん@ASAHI-NET:私は片目が極端に悪いので3D映像は見れません。同じように片目が悪く斜視の入っている人なんかだと駄目だろうし、乱視の人も難しいって聞くので、結構3D映像を見れない人は多いんじゃないだろうか? ↑
008 [01.21 16:12]ぽこふぉん@ASAHI-NET:これから3D映画が増えるのは仕方が無いと思う。でも3Dで見れない人、もしくは3Dで見たくない人のために、2Dでの同時上映も続けて欲しいと思う ↑
009 [01.21 16:14]裸眼立体視も見えない人いたよね@OCN:交差法とか平行法とか実現方法によって見えたり見えなかったりしましたよね。プレゼンで使う人もいたりして、一部の人には不評だったのと一緒ですね。リンク先にもあったけど、平面で見られる配慮はあっても良いように思います。片目分が見えるような眼鏡も置いておけば良いだけなんで裸眼立体視よりは簡単ですよね。 ↑
010 [01.21 16:26]ふぇちいん@PRIN:二次元Loveの人には邪魔な技術、かもね。 ↑
011 [01.21 19:57]ななし@YAHOOBB:>>007 まったく同じです。片眼でも3Dが見られる技術なら大歓迎、できなくても通常画像もフォローしつづけてくれれば問題なしです。 ↑
012 [01.21 23:37] @PLALA:ゴーグル機器のためにメガネからレーシックというのが流行ったり? ↑
013 [01.22 00:34]蓮根@INFOWEB:片目だけ視力が悪くてもダメか。片目の人とかムリだよね ↑
014 [01.22 08:13]ま@SO-NET:治療(?)方法があるのに、それを試さないでこんな記事を書く意味あるんでしょうか?w実世界でも立体視できてないとすると、自分としては問題な気がしますが。 ↑
015 [01.22 08:51]片目見えん@NETHOME:オレは片目は全く正常だが片目が全盲(病気) だから3Dなんて昔から縁なし 小さいころは悔しかったが今はどうでもいい 一回体験してみたい気もするが、、 ↑
016 [01.22 09:08] す:わざわざ治療なんてするわけないだろ。統計的な詳細データが欲しいな。 ↑
017 [01.22 13:42]johnny:自分の目も斜視が入っているので、立体には見えない人です。同じことをコメントされている方もいらっしゃいますが、野球遊びでフライが飛んできたときは、どうしても取ることが出来ませんでした。 ↑
→カテゴリー:映像機器(記事数:90)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)