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2016.10.13
自転車大国オランダが発明した車道を走る自転車をドアで打ちつけるのを予防する目からうろこな方法「Dutch Reach」とは?
ドアから遠い手でドアを開けるというのもの、教習所でも教え込むらしい。
Category:車・乗り物・車載ガジェット
コメント
いいっすね!=2
001 [10.13 21:29]ん?:日本でも普及するといいのにね?。 ↑
002 [10.13 22:47]むぅ:教習所では、『ドアをほんの少し開けて開く意思を見せつつ後方確認をし、安全であれば開く』ような感じで教わったと思うけど。後ろを気にせず開く人が大多数なのだろうか…。 ↑
003 [10.13 23:58]匿名@Ucom:自動車の右側を走る自転車の想像があまりつかないんだが、、、 ↑
004 [10.14 00:10]。@InfoWeb:>>003 路駐の自動車を避けて通る時とかかな。 ↑
005 [10.14 09:16]hoge:右側より助手席がヤバいんだなあ。電車乗るのに送って貰うとかで、信号待ち中、慌てて助手席の扉をマッハ全開するオバチャンおるねん。 ↑
006 [10.14 10:08]3@Biglobe:自動ブレーキシステムの次は、自転車検知だな ↑
007 [10.14 23:07]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★66:>>002 自動車は無免許の人も乗るから仕方ないよね。あと、自転車専用道路を走行中に自動車のドアで進路を塞がれるなんて、自転車のすり抜けに比べたら数的にも危険度的にも問題にならないかと。少なくとも日本では。 ↑
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