日産、圧縮比可変のガソリンエンジンを開発。低燃費と高出力を両立

カテゴリー:車・乗り物・車載ガジェット(記事数:1155)



↑B


2016.08.15

日産、圧縮比可変のガソリンエンジンを開発。低燃費と高出力を両立

これって新時代?

Category:車・乗り物・車載ガジェット



コメント

いいっすね!=2
001 [08.16 06:34]b@YourNet:着想は1920年。エンジンの開発自体は2005年に発表済み。市販化まで時間かかるなぁ。ていうかまだ市販化されてなかったのかと、、、 (1)
002 [08.16 06:46]匿名さん@Dion:世界初ってことはアトキンソンサイクルとは別なんだよね?どう違うんだろう…
003 [08.16 08:15]名無しさん:メルセデスからエンジンを買っていたのを内製に戻すのだから、それなりなんだろうな。圧縮比が最大14って凄いな。バルブタイミング、点火時期、燃料噴射タイミングを有機的に制御するのかな (1)
004 [08.16 22:05]ななしさそ★37:これ、エンジンのクランクにてこを入れて連続的に圧縮率を変更できるようにする、結構メカフェチ垂涎の代物ですよw 排気量はストローク量が変わる訳じゃ無いので変わりません。なお、圧縮率だけだとマツダがSkyactive-Gで既にガソリンでの14を達成していたりします。
005 [08.17 00:33]ピヨ助:マツダの人見ちゃんだったら、摩擦抵抗が多いしコストが高いから弱小のマツダでは選択し得ない設計だと言いそう。ところでマツダSKYACTIVの圧縮比14は欧州仕様だけで、国内は13なんだよね。ハイオクなら14にできるらしいけど。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:車・乗り物・車載ガジェット(記事数:1155)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る