自転車レースの「隠しモーター」の実物スペック動画紹介記事

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↑B


2016.03.10

自転車レースの「隠しモーター」の実物スペック動画紹介記事

110Wのアシスト能力を60分維持出来る装置で、重量増加はモーター+バッテリーで1.8kgとのこと。

装置は市販されており、36万円

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コメント

いいっすね!=3
001 [03.10 21:16]j:あの御用となった選手はここのメーカーの宣伝のために使われたのか?どちらにしてもかなりの金をこのメーカーからもらったんかな。 シートポストのところにウォームギアでモーター接続とはまさに機能美。 (1)
002 [03.11 09:51]@InfoWeb:重量増加の割にアシスト能力は微々たるものな気もするけど、精神的には楽になるから有利なのかな。
003 [03.11 19:08]ななしさそ★35:人間なんて自転車競技者の頂点ですら0.5KWの出力だから0.1KWは巨大とすら言える領域かと
004 [03.11 21:13]自転車乗りだけど…@OCN:わずかなアシストがあるだけでも、かなり違うよ。登坂時、一番きつい坂とかで、ちょっとアシストが入るだけで、タイムにかなり差が出ると思う。電動アシスト車は乗った事ないけど、アシストって、追い風で押されてる感じっぽいようだ。そよ風程度でも、追い風と向かい風では、全然違ってくるからなぁ。
005 [03.13 16:06]@Au:競技時間1時間くらいのシクロクロスでも常時100W追加されて走れるのは物凄い有利な状況になるね (1)

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