ニコン「D3S」の高感度撮影モードやISO 102400相当を駆使し、夜景を三脚無しで撮影してみた(GIGAZINE)

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↑B


2009.11.30

ニコン「D3S」の高感度撮影モードやISO 102400相当を駆使し、夜景を三脚無しで撮影してみた(GIGAZINE)

同じ感度で200万画素で5万円のデジカメをどこか出さないかな。

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コメント

いいっすね!=4
001 [11.30 22:15]orz★14:単なる夜景なら、レンズ+シャッタースピードの調整で撮れます。増感しまくりの102400では、さすがにノイズがひどいです。高感度の恩恵は、屋内スポーツの撮影でシャッタースピードを落とせないときですね。カメラも凄いですが、コンパクトフラッシュの性能アップにも唖然としました。 (1)
002 [11.30 23:28]ななしさそ★9:いや、動画ならだいたい似たようなのがMZ3で撮れますし。裸眼で色の判別が出来る明るさがあれば、MZ3ならだいたい大丈夫。 (1)
003 [12.01 08:52]mako★15:高感度が生かせるのは室内スポーツとかでしょうね。 (1)
004 [12.01 21:19]名無しさん@YAHOOBB:高感度が生かせる室内スポーツって新体操とか?
005 [12.02 13:47]あ〜@INFOWEB:知り合いの自転車競技のカメラマンが欲しがってたよ
006 [12.02 23:31]orz★14:>>004 屋内全般ですよ。スポーツだと、1/400位のシャッタースピードは少なくとも欲しいんですが、市町村など公共の体育館でも照明が暗く、ましてカーテンを引いて外光を遮断してしまう競技が多いんです。1/200では、選手の腕の動きなどは完全にぶれてしまうので、感度を上げざるを得ないと。体操であれ球技であれ、浮いた体がビタッと止まった状態で撮れると嬉しいです。

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