年間1800台の救急車を受け入れる個人救急クリニックを開業した医師

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↑B


2015.07.28

年間1800台の救急車を受け入れる個人救急クリニックを開業した医師

興味深い。

深夜の救急受付に子供連れて行くと平気で数時間とか待たされて救急医療体制に危険を感じる今日この頃。

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コメント

いいっすね!=2
001 [07.28 18:18]通りすがり:深夜の救急の手前でサポートする仕組みも必要な気がする。熱が出て連れてこられたとか子供とかちょっとケガしたとかの人をより分けて処置できるような。アメリカみたいに医者に近い看護士の制度を作るとか。 (1)
002 [07.28 18:50]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★61:親にとっては救急でも、医者にとっちゃあ明日まで家で放っといてそれから会社休んで来いよ暇人野郎うちはコンビニじゃねーんだぞボケ、みたいな感じなのでしょう。医師会から入会拒否ともあるので、日本の医者のKISS(Keep It Slovenly, Stupid)てやつ?
003 [07.28 20:41]うめよふやせよ@OCN:子供の急な発熱とか、心配で急いで救急に駆け込みたいんだろうけど、その前に、小児救急電話相談 #8000 に電話して、処置を相談しろ。ただ、地域別に受付時間とかマチマチなのが問題なんだが…
004 [07.28 22:29]天安門事件@InfoWeb:深夜の救急病院が機能してないのは、ずっとですよ。漫画「ブラックジャックによろしく」でも描かれてます。(あれは極端すぎる話ですが)
005 [07.28 22:34]★1:これから地方に仕事がないから若者が押し寄せてきた結果、東京圏は医療福祉体制はもっと酷くなるって話もありますからね。一極集中って防災面のみならず、通常の生活面においても様々な弊害を引き起こしていますね。
006 [07.29 11:35]Nexus5User:>>003 そう。マジで相談窓口の統一化は重要だと思う。ムチだけで人は動かないよ。

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