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2015.04.03
LINE Payのモデルになりそうなケニアのモバイル送金サービス「M-PESA」
ケニアでは公共料金や教育費などの支払いから給料の受け取りまで、今やM-PESAで行われていてケニアのGDPの5割がM-PESAで動いているらしい(汗)裏で手数料で大もうけしている業者とかいるのかな?
色々面白い記事です。ケニアでは18歳になると国民IDカードが配られるので、それを利用して初めてSIMカードを購入できて、いわば携帯電話が国民の身分証明書の1つなのだとか。
原住民的なイメージのあるマサイ族ですが、いまや携帯電話で武装してビジネスマサイ族化しているのだとか。恐るべしマサイ族!
Category:#マネー
コメント
いいっすね!
001 [04.03 12:11]hoge:放牧民は、何日も掛けて行く遠くの放牧地の牧草状況や、町間の羊価格の差で、リアル生活掛かってるから、昔からNOKIAのガラケーで喋りまくってる印象があるが。 ↑
002 [04.09 14:00]Nexus5User:喋りまくってるってより、SMSでコスト抑えつつ情報共有してるイメージだわ。あとSMS送金サービスは出稼ぎ労働者の送金に使われてると読んだことがある。Impressの携帯Watchだったかな。 ↑
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