日本の2Dへのこだわりはここまで来た!2Dキャラを3D空間上で動かせる「Live2D Euclid」が凄い!

カテゴリー:#アニメ・マンガ・ヲタク(記事数:1097)



↑B


2015.01.11

日本の2Dへのこだわりはここまで来た!2Dキャラを3D空間上で動かせる「Live2D Euclid」が凄い!

すごく自然な2Dだw。説明では「バガボンドなど、これまで3D技術で立体化させるのが困難だった墨絵タッチの作品でも原画の表現そのままに立体化可能」とあります。と言いつつも、ここに導入実績ありますが萌え系ばかりw。見たことある作品は今のところ無さそう。

Category:#アニメ・マンガ・ヲタク



コメント

いいっすね!=2
001 [01.11 23:42]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★59:3Dのを2Dにして3Dで見せるんだ??? (2)
002 [01.12 01:38]@InfoWeb:身体は3DCG、顔部分だけ2DCGにしてるゲーム用の技術だねぇ。アニメだとまだ手描きの顔と3DCGのハイブリッドかな。
003 [01.12 12:47]MMDなら:シェーダーでかなりの所まで行ってるけどね
004 [01.12 14:13]在日日本人@Au:3DCGにはリアル、セミリアル、セルルックの3種類があります。一昨年の009や昨年のシドニアは、セルルックのの3DCGで描画してあります。これは、セルルックの3DCGとどのように違っていて、どういうメリットがあるのでしょうか???
005 [01.13 05:19]@InfoWeb:>>004 リンク先の記事に書いてあるよ。
006 [01.14 01:26]ロッキ@So-net:すごい!想像以上に違和感がない!
007 [01.15 18:57]ななしさそ★31:正直プリキュアのダンスに今すぐ適応して欲しい。そしてハートキャッチパラダイスをレンダリングし直して下さい。w

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:#アニメ・マンガ・ヲタク(記事数:1097)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る