安倍首相「小泉進次郎が邪魔だな」。誰が敵か、はっきりわかった。 総選挙内幕レポート

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2014.12.27

安倍首相「小泉進次郎が邪魔だな」。誰が敵か、はっきりわかった。 総選挙内幕レポート

選挙報道見てないけど、この記事なかなか面白かった。

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コメント

いいっすね!=4
001 [12.28 19:45]かし:内幕と言いながら創作じゃないですか
002 [12.28 20:47]K@So-net:今回の総選挙の『安部総理vs財務省』と言う構図をわかってない時点で、進次郎氏もこの記事を書いた人も経済政策の認識が駄目ですね。安部総理は解散と言うカードを切ってすら延期しかできないほど党内で追い詰められていたんです。アベノミクスの成功、つまりデフレ脱却と日本の経済成長と政府の財政再建にはどうあっても消費税増税と歳出削減が邪魔なのに、そこが論点にならない現状は本当に異常ですよ。
003 [12.29 09:43]と言いつつ:安倍さんが一番熱心に取り組んでいる、少なくともそう見えるのが安全保障分野に彼の言う戦後レジームからの脱却でしょう。アベノミクス推進、経済再生を訴えて国民から負託された政治資本を今度も別用途で多用されるのでしょうかね。大手企業が蓄積してきた内部資本を外に出す政策を推進するから大手から(は?)労働者の給与は上がってくるでしょうが、それがどこまで継続的な景気浮揚効果を及ぼすのか。寄り道している余裕なんてありませんよ。
004 [12.29 09:50]おお:リンク先の記事には、安倍首相にとって経済再生は憲法改正を達成する為の手段であって目的では無いと書かれていますね。やれやれ。
005 [12.29 09:54]読んだ:リンク先の記事には、安倍首相にとって経済再生は憲法改正を達成する為の手段であって目的では無いと書かれている。要は憲法改正まで経済情勢が良ければよく、その後は野となれ山となれって事?何だか不安になって来た。。。
006 [12.29 10:33]K@So-net:アベノミクスと言うよりも、金融緩和と財政拡大は日本経済を復活させて政府の財政の継続性を確保する至極真っ当な政策ですよ。それが手段であれ目的であれ、日本には必須です。ところが安部首相ほか極小数の議員以外の与党も野党も、その重要な政策を消費税増税・歳出削減・金融緩和否定で潰そうとしているのが厄介なんです。
007 [12.29 10:43]K@So-net:その根底には『日本は財政破綻寸前だから財政改善への意思を見せて信任を得る事が必要』と言う善意があるのでしょうが、その善意は前提を間違えているので、行き先には財政悪化のドツボしかありません。更にその手の人達が厄介なのは、バブル崩壊後の日本、そしてリーマン・ショック後の世界経済で『緊縮財政で更に財政悪化する』事が実証されていると言うのに、その事実を見ようとしない事なんですよ。 (3)
008 [12.29 15:10]@Dti:また講談社=ゲンダイの妄想じゃん…あほくさ

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