YouTubeが60fps再生に正式に対応

カテゴリー:写真・動画(記事数:532)



↑B


2014.10.30

YouTubeが60fps再生に正式に対応

帰って試してみよう。
60fpsで撮影すると手ぶれの激しい映像でも見やすく気持ち悪くなりにくい気がする
ついでに最近のアニメも60fps必要だと思う、物理限界を超えた動きとかされると30fpsだとコマ飛び間が半端無い。どうせ3DCG利用だろうから現場への負担もたいしたことないだろ

Category:写真・動画



コメント

いいっすね!=10
001 [10.30 14:19]でも@Excite:アニメも映画も24fpsなんだよね。アバターやホビットなど3D撮影もしている映画の一部が48fpsかな。 (1)
002 [10.30 15:36]ぽこ@OCN:レンダリング時間が倍必要=コストが倍になるんだけど
003 [10.30 17:20]こね@UQ:ふぇちゅたん、ゲームと家庭用動画はいいけど、アニメには要らないとおもうよ。いい機会だから絵を描いてみたり、アニメーターが何しているかとか調べてみて?。 (1)
004 [10.30 17:26]こね@UQ:環境が悪いのかな? まったくもって60fpsじゃないんですけど、、、、 (1)
005 [10.30 18:31]えっと:よく知らないけど最近の液晶って60fps追随できるのけ? (2)
006 [10.30 21:40]moisu@Biglobe:リフレッシュレートが60切るような液晶は殆ど無いんじゃ。一部の高解像度ノートPCでリフレッシュレート48な物はあるけど…。 (2)
007 [10.31 00:31]@InfoWeb:激しい場面は日本のアニメ手法だと、わざとコマ抜きさせて動きを飛ばしたりするよ。FPSゲームなどスポーツ物なら別だけど、ストーリー物やる場合は絵的に違和感が出るので60fpsにすれば良いという訳でもないのよ。 (1)
008 [11.01 12:14]通りすがり@OCN:テレビ配信だとビットレート落として配信してたりするから、ブルーレイで見ると違ったりするけどな。管理人もそのクオリティの違いを誤解してる可能性も。
009 [11.01 13:57]そう@So-net:手描きアニメで24fps以上を要求するのは制作側には酷だし12fps進行してるのも少なくない現状では否定派だけど、「シドニアの騎士」ではfps不足で動きが把握し辛いシーンは結構あったので、フルCGではアリかも。 (1)

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:写真・動画(記事数:532)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る