2009/11/16
■「携帯電話多用で血流中のタンパク質が変質」：スウェーデンの研究(nikkei)【電磁波(40)】
携帯電話の利用によって、血流中のトランスチレチン(transthyretin)というタンパク質の量が増加するそうです。論文中ではこの変化が脳にとって良いものか悪いものかについては、研究チームは言及していないそうです。

ちなみに関係無いと思いますが、トランスチレチンはアルツハイマーやALSなどの病態を示すマーカーとして知られています。

001 [11/16 22:47]Willcom製は別腹？@YOURNET:そういや、HYBRID W-ZERO3は半分携帯電話だよね？ふぇちゅいんさん含め携帯は人体に悪影響とか言ってた人達どうすんの？やっぱりHYBRID W-ZERO3も人体に悪影響って言うの？
002 [11/16 22:58]レッサーメルン:頭に押し当てる通話時はＰＨＳだから問題は少なそう
003 [11/16 23:06]ななしさそ★9:CDMAモードで通話不能、な理由のひとつにSARがどうしても高くなる、ってのはあるかもしれませんね。でも、パワーコントロールが緻密な通話時のCDMAで携帯の電磁波は、云々は今更ドウヨ、とも思いますが。HSDPAで通話するなら話は別ですが、PDCよか洒落にならんし、パワー全開だから。
004 [11/16 23:06]二乗で電界強度が小さくなるから:0.5m離れると直接つけるより1/4になるなあ。1/4をどう見るか・・・
005 [11/17 00:43]HYBRIDだけど:HYBRIDで使わないという方針じゃないですか。
006 [11/17 02:15]アミノさん@PRIN:携帯多用で電話番号を覚えなくなり、パソコン利用で漢字のど忘れが増えた
007 [11/17 02:15]アミノさん@PRIN:携帯多用で電話番号を覚えなくなり、パソコン利用で漢字のど忘れが増えた

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