2020.09.01
トヨタ支援のSkyDriveが「空飛ぶクルマ」の公開飛行試験実施。飛行時間は4分ほど
おぉ、人乗せて飛んでる!空飛ぶ車のベンチャーはたくさんあるけど実機を有人で実際に飛ばしている動画ってあまり無かったりするんだよね。
駐車場2台分のスペースで離着陸出来るように設計されているとのこと。 ビビりの日本人らしく、4x2=8ローターの安心仕様。騒音的にはデカいローターより不利だったりしないかな?
2023年事業化目標とのこと。
2017年にはこんな感じのかわいいニュースだったのに、立派な感じになってきた? でもバスタブDIYで飛ばす人がいるぐらいだからな 「現在は5〜10分しか飛べないけど、30分に伸ばすことが出来れば市場は開ける」とのこと。 これ水素燃料電池を搭載する伏線じゃないのか?トヨタがバックなら絶対に可能性を追求するだろ。むしろ水素燃料電池普及のために生まれたといっても過言ではないかもしれない。 Category:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット
Keyword:トヨタ/105
コメント
いいっすね! 001 [09/01 09:35]通りすがり@Vm:いいなあ。山間地とか離島とか簡単に行けるようになる。地上も走れる空飛ぶ車は次の段階なのかな。モーターとプロペラとバッテリーと無線受信機をワンユニットにしてホームセンターで売ってくれたら面白いね。4個買って来て、例えば自転車にネジ止めしてハンドルにスマホを取り付けたら空飛ぶ自転車が誰でもDIYで出来ちゃったりして(^^)。 ↑
002 [09/01 10:11]まさにー@Biglobe:こういうのってなんでいつも「空飛ぶ車」なんだろう。乗用ドローンとかでいいんじゃないの?「車」という括りにする理由がわからない。リンク先を読むと操縦している人を「ドライバー」ではなく「パイロット」と言ってるし。私が古い人間なのかな・・・。 ↑
003 [09/01 10:17]匿名さん@Vm:車輪付いてないとどうにもならないからでしょうから車にせざるを得ない ↑
004 [09/01 13:45]hoge:以前発表されていた、アメリカの空飛ぶ自動車が自動車型である理由が、「自家用機持っていても、空港に着陸したあとは、ホテルまで自動車で行かなきゃならないから。」というメチャクチャ現実的な理由で笑ったw たぶんVTOLであっても、駐車が自走式立体駐車場の場所があるから単に着陸出来るだけじゃダメ!みたいな地を這うようなニーズが出てくるんだろう。 ↑
005 [09/02 08:32]Asya@Enb:Skydriveって懐かしいなって思ったら全然違うやつだった。オンラインドライブじゃないのかよ! ↑
006 [09/02 21:17]。@Enb:電池問題がどうしてもネックになるのよね。電池の方も自立移動で充電と本体とのバッテリ交代をする様になれば永久に飛んでられるかもしれない…w ↑
007 [09/02 21:24]ななしさそ★53:クアッドの一発死亡で墜落する代物に人は乗せられませんわw Xオクタは現実的、でもプロペラガードは必須でしょうね、本当に市井に出るのなら。因みに例え15分の飛行時間でも都市部での救急車代りなら割と勤まると思います。30分が確実なら都心ー羽田にセレブwが使うかな。 ↑
この記事のアクセス数:
→本日の記事一覧に戻る
→カテゴリー:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:230)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)
すべて見る
トヨタ
|