世界を平和にしたいな♪2008年12月の日記(feelDiary by useWill.com)
世界の平和を願いつつも、家庭の平和だけで手いっぱいの介護福祉士、ちゃん が綴る、家事と育児と仕事にまみれる日々
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[2008年12月11日 7:44]
祝☆合格
息子が、調理師専門学校の高等課程に合格しました。
来春から、高校の勉強をしつつ、三年間かけて調理師の資格取得を目指します。
推薦・単願の入試だったので、世間から見れば、低いハードルではありますが、一方で、LDという別のハードルを乗り越えて、自分の力と判断で、地に足をつけて、自分の未来を切り開いた努力は、賞賛に値すると感じています。
てなわけで、家族そろって和民で祝杯を上げました。
今日の喜びが、今後の彼の人生を支える、大切な記憶になることを祈って。
[2008年12月16日 23:12]
看取り
病院にて打ち合わせ。
「鼻にチューブを差し込まれて、ベッドに寝たきりにされて、生かされているだけの状態なんて、本人も私たちも望んでいません!」
と、ご家族は訴えます。
「こんなに元気になったんですよ。ただ口から食事がとれないだけなんですよ。」
看護師長が一生懸命説明します。
鼻に入っているチューブを抜くことは、すなわち「死」を意味します。
いわば、チューブは命綱です。
その命綱を、懸命に管理し、命をつないでくれてきた病院関係者。
それを真っ向から否定する、ご家族。
その方は、チューブを抜いて施設に帰ってくることになりました。
ご家族にとっても、苦渋の選択です。
90年を越えるその方の人生の、最後の時間に関わらせてもらえることに感謝。
[2008年12月28日 14:26]
お別れ
昨日、施設で亡くなられた女性のご自宅へ伺い、最後のお別れをすませてきました。
まさにこれから火葬場へ向かう直前の、最後の挨拶でした。
「良い仕事をさせていただきました。ありがとうございました。」
職員全員の代表として、代表の思いとして、それを伝えてきました。
今回もまた、ひとりのお年寄りの「死」をめぐる、様々な状況にかかわることにより、多くのことを学ばせてもらいました。
合掌。
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