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世界を平和にしたいな♪
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世界の平和を願いつつも、家庭の平和だけで手いっぱいの介護福祉士、ちゃん が綴る、家事と育児と仕事にまみれる日々

2009年5月4日 16:12
子連れ休日出勤



まぁ、GWですから。



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2009年4月20日 1:11
高尾山



娘が作ったおにぎりを持って、

ふたりで高尾山へ行きました。

山頂でおにぎりを食べ、

たくましくなった娘の後ろ姿を眺めながら、

親としての幸せを満喫しました。

まさかね。

自分が、観光地でお弁当を広げる親子連れになるとは。

子供ってのは、その成長によって、色々なプレゼントをくれるもんですね。

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2009年4月16日 8:29
新年度



5年生になった娘の、小学校の保護者会に出席しました。

新しいクラスにまだまだ違和感を持っていて、戸惑っている子供たち。

そんな子供たちをまとめようと、手探りで前へ進んでいる担任の先生方。

新しい担任はどんな先生?
と、興味津々のお母様方。

そう、新年度の組織編成は、自分だけに訪れるわけじゃないいんだと。
そんな当たり前のことをあらためて感じました。

ともすると、自分自身が、新しい環境に、いっぱいいっぱいになってしまっていたりしますが、

電車を乗り継いで1時間以上もかけて高校へ通い出した息子にも、

新しい担任の先生、新しいクラスメイトと、新たな関係を作ることに懸命な娘にも、

みんなに等しく、新年度のプレッシャーは訪れているようです。


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2009年4月11日 21:49
入学祝



息子へ

高校入学おめでとう。

中学入学当時から、特に仲の良い友人ふたりが携帯電話を持っていたことは、君にとっては、かなり辛いことだったかな?

「ね〜、なんでダメなの〜?みんなケータイ持ってるんだよ〜!」
「みんなって誰だよ?」
「A君とかB君とか・・・。」
「ふたりじゃねーか!おまえの国じゃ、ふたりのことをみんなって言うのかぁ!?」

三年間の間に、何度そんな会話を繰り返したことか。

ホントは、わかっていたんだけどね。
今時の中学生の携帯事情くらい。
君が思ってるほど、親も馬鹿じゃない。

いや、わかっていたからこそ、嫌だったと言うべきかな。
学習障害を抱え、周囲と足並みをそろえることが難しい君が、それを上手に使いこなせないんじゃないか。
それどころか、周囲との関係を悪化させる要因となるのではないか。
そんな心配をしていました。

この三年間の間に、君は驚くほど成長しましたね。
それは、父と母が目を見張るほどの変化です。
自分なりの社会との折り合いのつけ方を身につけたというのかな。
君の将来に、心底不安を感じていた僕ら夫婦も、随分安心して君を見守れるようになりました。

「僕は、通話はあまりしないけど、メールは一杯打つから、ウィルコムが良いんだ。インターネットも必要だし。」
能書きをたれる姿も、随分頼もしいです。

やっと手に入れた念願の携帯端末、ウィルコムW340Kを、嬉しそうにいじくり倒し、そして愛おしそうにクリーナーで拭いている君は、僕ら夫婦の誇りです。

その端末は、君の成長の証しなんだよ。
大切に使ってください。

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2009年4月10日 1:32
入学式



息子の高校の入学式でした。

30年前。

夢と希望で胸がはち切れそうな状態だった僕を、

両親は、どんな思いで眺めていたのかな?

そんなことを考えつつ、

新たな人生のスタートを迎え、

肩で風切り、意気揚々と歩く息子を眺めていました。

両親への感謝の気持ちなんて、これっぽっちも持たず、

ただ自分の目の前の広がる無限の可能性だけを見つめて興奮していた当時の自分を、ちょっぴり甘酸っぱい気持ちで思い出しつつ。


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2009年4月5日 1:39
真夜中の見送り


午後8時過ぎに内線電話が鳴りました。

「Aさんの様子がおかしいです。」

あわてて事務所を飛び出し、ぜいぜいと階段を登り、

ベッドサイドへ飛んでいくと、

ちょうど息絶えた直後でした。


自宅で入浴中に連絡を受け、すぐに飛んできてくださった主治医。

帰りがけに顔を見に居室へ伺い、結果的にAさんを看取り、主治医の死亡診断を受けてから、エンゼル・ケアを施してくれた看護係長。

たったひとりでそのフロアの夜勤を任されている多忙さを微塵も感じさせず、神妙にエンゼル・ケアを手伝った夜勤介護員。

とっくに就業時間は過ぎているのに、他の入居者の方々の安全確認のため、帰宅せずに、さりげなく何時間もフロアに残っていた同僚介護員。

海外滞在中のご家族から電話を受け、真夜中にご遺体を引き取りに来た葬儀社の社員。

人の死は、こんなにも様々な人々を、いとも簡単に結びつけて連携させてしまう力を持っているのかと、あらためて驚いています。


午前1時過ぎ。

95年の人生を終えたAさんのご遺体が、斎場へ向けて、施設を出て行きました。

ただひとりの見送り役として、僕を選んでくれたことに感謝です。

お元気で。

無事、あの世へ着かれることを祈っています。

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